最近、お客様から衝撃の一言をいただきました。 「過去最高でしょう！！！」って。 え？何が？と思ったら、まさかの“デブ具合”でした（笑） 確かに、最近ユニフォームをポロシャツに変えたんです。 すると、体型が隠しきれなくなってしまい…。 ここ数年、ぽちゃぽちゃしてるのは自覚してます。 でも体重計、怖くて乗れません（笑） 以前のブログで「痩せる！」って宣言したものの、変わらない日々。 意思の弱さを痛感しながらも、また言い訳ばかり。 でも今回、こうして書くことでちょっとスイッチ入りました。 今度は「スッキリしましたね！」って言われるように。 また今日から、コツコツ始めてみます。

カメラを持ち始めてから、「光」と「影」に自然と目が向くようになりました。 普段の生活では見過ごしてしまうようなものが、ぐっと鮮やかに見えてくるんです。 写真に限らず、音楽でも、絵でも、 少しだけ視点を変えることで、 日常が特別なものに変わる。 そんな「気づき」の面白さを、 今日は改めて感じました。

最近、雨が多いですね。 この時期になると、「髪のうねり」や「広がり」に悩む声を多く聞きます。 特に癖毛の方にとっては、毎朝のセットが無駄になってしまうことも。 そんなときの救世主が「縮毛矯正」。 でも、トップがぺたんとしすぎるのが嫌…という声も多いです。 そこで提案したいのが「根本をあけてかける縮毛矯正」。 トップは自然にふんわり、毛先はしっかりストレートに。 ただ、根本に癖が残りやすいというデメリットもあります。 自然さを取るか、持ちを取るか。 その選択を、ぜひ一緒に考えていきましょう。

「耳まわりのもっさり、どうにかしたい方へ」 髪の量や密集する場所は人それぞれ。 中でも「耳まわりがすぐに膨らんでしまう」「重たく感じる」といったお悩み、実はとても多いんです。 そんなときは「ツーブロック」が効果的。 下の髪を短く刈り、上から長い髪をかぶせることで、自然な見た目のままスッキリ感を出せます。 まだ試したことがない方にも、ぜひおすすめしたいテクニックです。 ちょっとした変化で、毎日の快適さが変わりますよ。

限られた時間の中で、ホームページ制作に集中していたら、情報に追いつけなくなっていた。あふれる情報社会での焦りと、時間の使い方の難しさに気づいた日々を綴ります。

6月に入り、紫陽花が少しずつ色づいてきましたね。 まだ梅雨入り前とはいえ、 雨の気配を感じるような空模様が続いています。 さて、今月のNoëlhairの定休日をお知らせいたします。

「あなた、お菓子のチョイスがいいわね」 その一言が、私にとっては 何よりも嬉しいご褒美でした。

カメラ設定に迷った朝、AIに聞けばいいと閃き専用AI誕生！撮影がもっと楽しくなった！

2025年6月1日〜6月20日の期間、鶴ヶ島市のPayPayキャンペーンで最大20％ポイント還元が実施されます。Noëlhairも対象店舗のため、カットやカラーなどのお支払いにPayPayを使えば、とにかくお得にご利用いただけます。ポイント還元は1回あたり2,000ポイント、期間中合計で6,000ポイントまで。お得に美容を楽しめるこの機会をお見逃しなく！

流れに身を任せることの大切さ、改めて感じています。 うまくいく時は驚くほどスムーズに物事が進む。 でも、うまくいかない時に無理をしてしまうのもまた人間。 そんな中で「流れ」を意識するだけで、心が少し軽くなるんですよね。 今回は、そんな実感を綴ったブログです。

「髪って気になり出すと、 一気にストレスになりますよね。 だからこそ、前もって次回の予約をしておくと、 気持ちにも余裕が生まれます。」

自分の「好き」を大切に 写真を撮ることと、ホームページ作り。 最近はこのふたつが、いい感じの趣味になっています。 夢中になれる時間って、やっぱり大切ですね。

なんだか急に、カメラを構えたくなったんです。 押し入れの奥から引っ張り出して、 「撮るぞ〜！」って気持ちがふつふつと湧いてきました。 きっと何かの動画が、心の奥を刺激したんでしょうね。 あのシャッター音、レンズ越しに見る景色、 全部がまた新鮮に感じています。 この流れがどこまで続くかはわかりませんが、 今のこの熱を大切にして、 気ままに楽しんでいこうと思っています。 気に入った写真が撮れたら、 このブログで少しずつシェアしていきますね。

毎日忙しく過ごしていると、つい自分のことは後回しになってしまいますよね。 「何か始めたいけど、何をしたらいいかわからない」——そんな男性に向けて、ノエルがご提案するのが新メニュー『リチャージメンズカット』です。 カットやシャンプーに加えて、炭酸パックで肌に潤いとリフレッシュを。 初めての肌ケアにもぴったりのこのコースで、自分を大切にする時間を体験してみませんか？

夜の静かな道路にふと心がひかれる理由。深夜の帰り道に感じた懐かしい感覚と、そのときの自分に重なる今の想いを綴っています。