春の別れは、なんでこんなに温かいんやろ。
- 4月6日
- 読了時間: 2分
No.129
こんにちは。
いつもありがとうございます。
Noëlhairの二瓶武士です。
春って、好きなんですよね。
でも毎年この時期になると、 少しだけ胸がきゅっとなることがあって。
「今日で最後になってしまうんですよ〜」
そう言いながら来てくれるお客様が、 毎年ちらほらいるんです。

お仕事の移動だったり、 進学だったり、 新しい場所へのスタートだったり。
春ってそういう季節なんですよね。 嬉しいことのはずなのに、 なんかちょっと寂しい。
先日も、10年以上ノエルに通ってくださっていたお客様が、
「この春から地元に帰るんだよ」 と、帰る前に来てくださったんですよ。
関西のご出身の方で。 当然、関西弁なんです。
これがずっと関東育ちの私には、 来てくださるたびにすごく新鮮で。
関西の話を聞いたり、 お仕事のこと、日々のこと、 いろんな話を気さくにしてくれて。
そして気づいたら、 私もなんとなく関西弁ふうになってるんですよ(笑)
「そうなんですか〜」が 「ほんまに!そうなんですかー!」みたいな。
ほんでですよ。
帰る前に、わざわざノエルに来てくれはったこと。
これが、もうめちゃくちゃありがたくてですね。
嬉しいとか感謝とか、 そんな言葉では全然追いつかへんくらいで。
10年以上通ってもろて、 節目の最後にここに来てもろたなんて。
もうほんま、Noëlやっててよかったわ〜 って、しみじみ思う瞬間でしたわ。
お互い「またどこかで」って言えたんもよかった。
地元でも元気でいてほしいですし、
関西弁でまた気さくに話しかけてくれる日がきたら、
そん時はまたノエルに来てくれたら嬉しいです。
長い間、ほんまにありがとうございました。
春の別れって、寂しいけれど。
なんか温かい。
そういうもんですよね。
Noëlhair founder
二瓶武士




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