化けるやつは一瞬で化ける。
- 6 日前
- 読了時間: 3分
No.127
いつもありがとうございます。
Noëlhairの二瓶武士です。
最近、うちの子と一緒にハマっているアニメがあります。
『ダイヤのA』です。
高校野球のアニメなんですけど、
ずいぶん前からいろんな方に
「見てみなよ!」って言われていたんですよね。
なかなか手が出せずにいたんですけど、
今回は息子がきっかけで、ついに見始めました。
これが、面白いんですよ。
ちゃんと面白い。
言われてた通りでした。(笑)
うちの子が、小学3年ぐらいのころに
このアニメにハマってくれてたら、
野球、始めてくれていたかもしれないな、
なんてちょっと思ったりして。(笑)
まだ途中までしか見れていないんですけどね。
物語の中に、サングラスをかけた怖い監督さんが出てくるんですよ。
強面で、口数も少なくて、
見た目だけで「この人、ただ者じゃないな」ってわかる感じの監督さんです。
その監督さんが、ある場面でぽつりと言うんですよね。

↑これイメージ図ね
『化けるやつは一瞬で化ける』
この一言が、頭から離れないんですよ。
見た瞬間、なんか腑に落ちたというか。
うまく言葉にできない感覚だったんですけど、
「そうなんだよな」って体の中でするっと落ちていった感じがしました。
積み重ねって、大事なんですよ、もちろん。
毎日少しずつ、コツコツやっていくこと。
それは間違いなく大切なことで、
その積み重ねが土台になるのはわかっています。
でも、じゃあ積み重ねれば必ず伸びていくかというと、
そこはもう少し複雑なんですよね。
長くいろんな方を見てきた中で、
ある日突然、変わる人がいるんですよ。
昨日と今日で、何かが違う。
きっかけは、些細なことだったりする。
誰かのひとことだったり、
ふとした気づきだったり、
うまく説明のできない、何かの拍子だったり。
でも、その瞬間を境に、
バン!って化ける人がいる。
それまでの積み重ねが、一気に花開く感じというか。
「あれ、この人、こんな人だったっけ」って思うくらい変わる。
その瞬間を見た時って、本当に面白いんですよね。
鳥肌が立つというか、
「人ってすごいな」ってじんわり感じるというか。
人の可能性って、計算できないんですよ。
積み上げた量で決まるわけじゃない。
「この人はここまでだな」なんて、
誰にも決める権限はないんですよね、きっと。
だから、その一瞬を信じて待ちたくなる。
うちの子を見ていても、そう思うんですよ。
中学生になって、これからあらゆることに出会っていく年齢で、
その中のどこかで、何かが弾ける瞬間があるんじゃないかなと。
もしかしたら野球かもしれないし、全く別の何かかもしれない。
でも、絶対にどこかで化ける瞬間が来ると思っていて。
その瞬間を、楽しみにしています。
親として、それを見届けたいな、という気持ちが一番です。
『化けるやつは一瞬で化ける』
とんでもなく化けないかな〜
Noëlhair founder
二瓶 武士




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