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カレンダーに隠れた甘い秘密
最近読んだ本の中に、
ちょっと面白い話がありました。
それは「毎月22日はショートケーキの日」っていう話。
なんで22日がショートケーキ?って思ったら、
カレンダーの上を見て納得。
22日の上には15日があって、
1(イチ)と5(ゴ)で「イチゴ」。
ショートケーキにイチゴが乗ってるから、
22日はショートケーキの日ってわけです。
なるほど〜って思わず笑ってしまいました。
本って、こういう雑学にも出会えるから好きなんですよね。
9月2日読了時間: 2分


いい時間。
この夏休み。
うちの子のおかげで、
なんとも言えない、特別な時間を過ごせました。
普段だったら行かないような場所。
やらないようなこと。
いつもの自分では考えられないような時間の使い方。
そんな非日常を、自然と体験させてもらえて、
気づけば、とても満ち足りた夏になっていました。
8月30日読了時間: 2分


「また会いたくなる人」って、どんな人だろう?
「また会いたくなる人」
ある本を読んでいたとき、
ふと目にとまったこのフレーズ。
「また会いたくなる人」って、
魅力があって、優しくて、
一緒にいて心がふっと軽くなるような、
そんな存在なんだと思います。
美容師という仕事を通じて、
私自身、誰かにとってそんな人でありたい。
技術だけじゃなくて、
「この人にまた会いたい」と思ってもらえるような、
そんな温かい関わりを大切にしたいと
心から思いました。
この言葉に出会えたことが、
自分の中の大きな指針になった気がします。
8月26日読了時間: 2分




つべこべ言わずに、まずはやれば!
ワタシは、何かに興味を持ったらまず動くタイプです。
考えるより先に、やってみる。触れてみる。
もちろんその分、ミスも失敗もたくさんします。
でも、それが学びになると信じているから、大ごとには思いません。
慎重派の人から見れば、無計画に見えるかもしれません。
でも行動派も慎重派も、どちらも正解。
ただ、あまりに何もしない人を見ると「まずはやってみなよ!」と言いたくなるんです。
失敗や挫折は、いつか笑い話になる。
だから、ちょっとの勇気で一歩踏み出すことが大事だと思っています。
8月12日読了時間: 3分


「1,095日と155万円」
中学生の三年間は1,095日。
そして、塾にかける費用は授業料と春・夏・冬の講習を合わせると約155万円にもなります。
多くの人は、それを受験勉強に使います。
でも、この時間とお金を「別のこと」に投じる選択肢もあります。
スポーツ、音楽、創作活動、海外体験…。
本気で打ち込めるものがあるなら、この三年間は一生の財産になるはずです。
普通に進むか、全力で挑戦するか。
あなたなら、1,095日と155万円をどう使いますか?
8月11日読了時間: 3分


「またやってる、けど、ちょっと違う。」
10年ぶりにカメラにまたハマりました。
「あれ、また同じことやってるじゃん」って思ったけど、
前とはちょっと違う。
見える景色も、撮るときの気持ちも、
なんだか丸くて、やさしくなってる。
人生って、いったん止まってたことが
ふいにまた動き出す瞬間があるんですよね。
そのとき、ちゃんと前とは違う自分で戻ってこれるから不思議。
飽きたり手放したりしても大丈夫。
またどこかで、笑いながら再会できる。
そんな人生の“めぐり”を、今ちょっと楽しんでます。
7月1日読了時間: 2分


ぺちゃんこ髪を防ぐ!
梅雨や湿気の多い季節、ぺちゃんこ髪に悩む方へ向けて、髪の根元からふんわり仕上げるドライヤーテクニックを紹介。
乾かす順番は「後頭部→サイド→前髪→毛先」、風は根元に垂直に当て、最後に冷風で形を固定。
前髪は左右に分けて乾かすのがポイント。
毎日の乾かし方を少し変えるだけで、湿気に強く、自然なボリュームを保てる髪に整います。
6月25日読了時間: 2分


【Noël&】hair OIL、我が子のように愛おしい存在に
最近、Noël&ヘアオイルが
本当に“いい感じ”で活躍中です。
気がつけば、日常にすっかり溶け込んで、
毎日のケアに欠かせない存在になりました。
オリジナル商品を作ってみて気づいたのは、
“愛”ってこういうことかってこと(笑)。
まるで我が子のように
可愛くて愛おしく感じています。
ほんの少しでツヤっとまとまり、
1日たってもベタつかない。
使い心地も抜群で、まさに自慢の一品です。
これからもこの子と一緒に、
日々の“ちょっと幸せ”を届けていけたら嬉しいです。
6月23日読了時間: 2分


昨日、懐かしい『カール』をいただきました
昨日、お客さまから懐かしの『カール』をいただきました。
「帰り際にちょっと珍しいもの見せますね!」と言って、車から取り出してくれたのがそれ。
実はこの『カール』、2017年夏をもって東日本では販売終了になっていたんですね。
ちょっと調べてみたところ、売上減と物流コストの高騰が原因だったそうです。
軽くてかさばるから、「空気を運んでるようなもの」なんて言われていたとか。
それでも関西以西では、根強いファンのために販売が続いています。
そんな中、学生時代から通ってくれているお客さまが、
「関西で見かけたから」とわざわざ買ってきてくれたことに、心から感謝。
たかがお菓子、されどお菓子。
そこに込められた気持ちが、僕の心にじんわりと沁みました。
6月22日読了時間: 3分
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