カメラの特訓から生まれた、ひらめき。
- 二瓶武士
- 5月26日
- 読了時間: 2分
更新日:5月26日
No.17
こんにちは!
ノエルヘアーの二瓶武士です。
おはようございます!
今朝はちょっと早起きして、
カメラを片手に外へ出てきました。
朝の光の中でカメラをいじる時間、
これって自分にとって贅沢な時間です。

でも、ふと悩むことがあります。
「この場面、
どんな設定がいいんだろう?」
構図は決まってる。光もキレイ。
でも、思ったように写らない……。
そう、設定が決まらない!
Aモード?Mモード?ISOは?
シャッタースピードは?
試行錯誤しながら、
頭の中が「???」だらけに。
そんな時、ふとひらめいたんです。
「AIに聞けばいいじゃん!」
だって、
AIならいろんな知識があるし、
答えも的確にくれるはず。
しかも、
ピンポイントで状況を伝えれば、
ベストな設定を提案してくれる。
これはいける!
そう思って、すぐ行動。
ChatGPTに
「曇り空で風景を
撮るときの設定は?」
って聞いてみたら…
すごい!めちゃくちゃ的確!
設定項目ごとに、理由もちゃんと
説明してくれる。
これ最高じゃん!と
パシャパシャ撮っていたら、
さらにひらめきがやってきたのでした。
「これ、専用AIにしちゃえば?」
カメラ設定に特化した、
専用の撮影アドバイザー。
即、プロジェクト始動!
UIもシンプルにして、
知りたい設定がサクッと出るように。
一枚スクショも撮ってみました。
これが実際の画面です。

こんな感じで、ズバリ教えてくれる。
これがもう最高で!
設定に迷う時間が激減したし、
「この場面ではこの設定」
っていう知識が自然に身につく。
写真のクオリティもグッと
上がってきました。
「試しに撮ってみる→
結果を見る→調整する」
このプロセスを繰り返す中で、
AIがいてくれると心強いんです。
まるで隣に先生が
いてくれるような感覚。
カメラって奥が深くて楽しい。
でも、初心者にとっては迷いも多い。
だからこそ、こういうツールって
本当に助かる。
そして、自分自身がさらに
写真にのめり込むきっかけにもなる。
なんだかすごく満足
今日はね、良い写真を撮ることよりも
この仕組みを思いついた
自分に満足すぎる!
ナイスアイディア!自分!
Noëlhair founder
二瓶武士
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