「バスター・ムーンみたいな人」
- 二瓶武士

- 2025年12月16日
- 読了時間: 2分
No.102
こんにちは。
いつもありがとうございます。
Noëlhairの二瓶武士です。
憎めないタイプって、いますよね〜
世の中には、
どうしても憎めない人っていますよね。
今日は、そんな人の話です。
最近ちょくちょくお世話になっている
ある担当営業マンがいます。
若い子でね。私の担当者なので、
いろんなことをお願いしたり、
わからないことがあると聞いたりするわけです。
一見すると、なんだか軽〜い感じ。
私はどちらかというと、きっちりしてほしいタイプなので、
正直、少し気になることもあるんです。
もう古い人間なんでしょうかね。
「ここはちゃんとしてほしいな」なんて思うことも、
たまにあります。
でも、不思議と許せちゃう
ただね、やることはちゃんとやってくれているんです。
仕事としては、特に不満があるわけでもない。
むしろ、「そこはちゃんとやるんだな」
という安心感もある。
なのに、全体的にどこか締まらない雰囲気がある。
頼りないようで、頼れないわけでもない。
軽そうで、投げやりな感じもしない。
そのバランスが、なんとも言えない。
それなのに、なぜか憎めない。
注意したくなる一歩手前で、
「まあ、いいか」と思ってしまう。
この感じ、どこかで見たことあるなと思ったら。
映画『SING/シング』シリーズのコアラの主人公、
バスター・ムーンでした。
ドタバタしてて、抜けてて、失敗も多い。
でも、ちゃんと前に進んでいる。
周りを振り回しながらも、
気づけば人が集まっている。
「もう、しょうがないな〜」って言いながら、
なぜか最後は応援してしまう。
ああ、この“感じ”だなって。

マイナスが、武器になることもある
あれって何なんでしょうね。
センスなのか。特技なのか。
それとも、持って生まれたものなのか。
正直、ちょっと嫉妬します。
いいよな〜って。
一見すると、マイナスに見えるところで、
人って愛されたりする。
完璧じゃないところ。
少し抜けているところ。
そこが、武器になることもあるんですよね。
自分はこんなんです、でいい
だから最近、思うんです。
無理に整えすぎなくてもいい。
取り繕わなくてもいい。
「自分はこんなんです」って、
さらけ出しちゃうのも悪くないなって。
きっちりタイプもいいし、
ゆるいタイプもいい。
どちらが正しい、じゃなくて、
自分の持っている感じをちゃんと認めて使えたら。
それはもう、立派な武器なんだと思います。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
Noëlhair founder二瓶武士




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